枯れたひまわり【夏の終わりを告げる】

9月25日、国営昭和記念公園に初めて行ってきた。

 

まだまだ残暑を感じさせられるような気温でした。

 

パートナーと園内散策していると、真っ黒いというか...

枯れ果てた何かを見つける。

 

「あぁ...これはひまわりか。」

 



そういえば、今年の夏は同棲生活の準備や遠出をしてひまわりを見てなかったな~と思った。

この時はそう思っただけでした。

 

その枯れたひまわりから離れて散策をしていると、ものすごいカラフルなベンチを見つける。

 

しっかり人が少ないうちに写真を撮りました。

この場所にカラフルな物ってマッチしていて良いですよね。

昭和記念公園のベンチ

 

それから辺りを見渡すと、なんだかさっき見たような黒く垂れた物体が一面にあるスポットを見つける。

 

近寄ってみると、やっぱり枯れたひまわりだった。

枯れたひまわり

枯れたひまわり

 

知っているかと思いますが、ひまわりは夏の風物詩でもあります。

それがこんな大量に枯れているとなると「もう夏が終わったんだ。」と感じさせられたような気がしました。

そう思えばもう9月25日です。夏は終わりました。

 

このひまわりたちが枯れる前は、どれだけの人達が来ていたのでしょうか?

きっと朝からたくさんの人がSNSにアップする写真や思い出の写真を撮りにきたり、見に来たりしたのではないでしょうか?

 

けれど、もう枯れたひまわりを見に来る人が数人程度でした。

 

こういった写真も見ごろの時期であれば、俗にいう映えの写真になっているのかもしれませんね。

 

個人的には夏の終わりを感じさせられるような写真に見えて好きなんですが、皆さんはどうですかね?

 

「来年また会おうね。」

「ついでに夏も。」

 

そんなことを言いたくなるような、寂しくなるような枯れたひまわりの風景でした。

 

来年の夏はどんな過ごし方をしているのだろうか?

それまでにどんな物語を作ることが出来ているのだろうか?

そんな風に思いながら、それからも園内をぐるりと散策して帰宅しました。

 

来年はパートナーと枯れたひまわりではなく、見頃のひまわりを見に行きたいと思います。